今は、それぞれ別の道で。でも同じ心、同じ情熱で。 - 2016年 御苗場 vol.16 へ行ってきました -
土曜レッスンの前に、横浜のベイエリアへ行ってきました!
横浜の海の玄関、豪華客船も停泊する、大桟橋
大桟橋にある、大さん橋ホールへ。
ホールへの入口は、異世界への入口みたい。
目指したのは、こちら
300人以上の写真家が作品を出展する
日本最大級の参加型写真イベント
「御苗場(おなえば)」です。
出展した作品は、雑誌の編集者や、写真評論家によってレビューされ
選ばれた人は、写真雑誌、広告専門誌などに
ページをもらって、作品を発表したり
写真家として仕事をもらうチャンスを得ます。
2006年から始まったこの御苗場は、私の写真の師匠である
写真家のテラウチマサトが企画・プロデュースしたもの。
写真の師匠:テラウチマサト
当時私は、テラウチさんの会社CMSで、
このイベントの立ち上げに関わり、
ディレクターとして、初回御苗場を
サポートさせてもらいました。
当時の苦労を分け合った仲間たちと。
左から、CMS大谷聡子、凸版印刷の櫻井さん。
大谷聡子ちゃんは、テラウチさんのマネージャーであり
御苗場のディレクターも何度もつとめ、CMSの
核心を担うメンバーのひとり。
櫻井さんは、CP+全体の統括プロデューサーを長く
担当してきた、名プロデューサー。
2006年まだ「フォトエキスポ」という名前だった
CP+の前身のイベントの中に、御苗場を初めて
設置するべく、一緒に夜中までお仕事した仲間。
櫻井さん、めっちゃいいポーズ!
そして、めっちゃお仕事できる方です。
櫻井さんの、プロデューサーとしての
ブレない姿勢とお仕事ぶりに、たくさん
勉強させていただきました。
この方がいたから、御苗場が参加者300人越えをした。
御苗場に遊びにいくと、いつもかまってくれる2人。
ここにも、名ディレクター。現在のCMSで
御苗場をはじめ、京橋にある写真のギャラリー
TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY(T.I.P)を
ディレクション。NYの御苗場のオーガナイザー。
海外の著名写真家やレビューアーを巻き込み
数々のプロジェクトを進行させている、速水惟広(いひろ)氏。
入社した時から、とてつもなく優秀だったいひろくんが
日本のみならず、世界の写真界でどんどん活躍してくれて
いるのが嬉しい。速水くんは、今年は、ブラジルの
写真のコンベンションで、ゲスト・レビュアーとして登壇。
私が在籍していた当時、CMSで発行している写真雑誌
『PHaT PHOTO(ファットフォト)』で編集を担当していた
村田麻美ちゃん。
あかるい笑顔で、どしどし仕事をこなしちゃう才女。
そろそろ人生の転機を迎えている彼女に再会できたことも
すごく嬉しい時間でした。
そして、、
『PHaT PHOTO(ファットフォト)』の編集長を
つとめる、安藤菜穂子。
数多くの有名写真家をブレイク前から意欲的に紹介し、
初心者のための写真の撮り方や、
海外の写真・写真系アート情報を紹介する雑誌です。
日本中の写真家をインタビューし、沢山の写真作品
に接し、一流の写真評論家や写真家と接して来た
安藤菜穂子。
CMSが誇る、その核をになうメンバーのひとり。
ちなみに、私がCMSにつとめはじめた2003年当時、
『PHaT PHOTO(ファットフォト)』は、ぴあから
発行されていました。
知人の紹介を経て、テラウチさんの主宰する
『PHaT PHOTO写真教室』に通い、そこで
プロ養成講座を受けて、プロの写真家になりました。
最近、「あ、ナシャールさんて、写真家なんですよね?」
と言われることが多いのですが。
いちおうプロフェッショナルです(笑)。
師匠はテラウチマサト。PHaT PHOTO育ち。
現在、CMSで、みんなをリードしてくださっている
偉大な偉大な湯浅さん。
泣く子も黙る、写真業界の有名人。
某写真系会社ホールディングスで
元トップをつとめられていた方です。
湯浅さんにお会いすると、目を見るだけで、
たくさん知性の栄養をいただきます。
CMSを支えるもうひとりの偉大なお兄様、鈴木さん。
写真教室がバラエティ豊かなイベントで楽しく
運営されているのも、鈴木さんのおかげ。
ラジオのパーソナリティーもなさるタレント業も。
業界での顔の広さははんぱありません。
ガチでハグ(笑)。
そして、たくさんの写真家の作品で
にぎわう会場内はエネルギーに満ちていました。
横浜の海の玄関、豪華客船も停泊する、大桟橋
大桟橋にある、大さん橋ホールへ。
ホールへの入口は、異世界への入口みたい。
目指したのは、こちら
300人以上の写真家が作品を出展する
日本最大級の参加型写真イベント
「御苗場(おなえば)」です。
出展した作品は、雑誌の編集者や、写真評論家によってレビューされ
選ばれた人は、写真雑誌、広告専門誌などに
ページをもらって、作品を発表したり
写真家として仕事をもらうチャンスを得ます。
2006年から始まったこの御苗場は、私の写真の師匠である
写真家のテラウチマサトが企画・プロデュースしたもの。
写真の師匠:テラウチマサト
当時私は、テラウチさんの会社CMSで、
このイベントの立ち上げに関わり、
ディレクターとして、初回御苗場を
サポートさせてもらいました。
当時の苦労を分け合った仲間たちと。
左から、CMS大谷聡子、凸版印刷の櫻井さん。
大谷聡子ちゃんは、テラウチさんのマネージャーであり
御苗場のディレクターも何度もつとめ、CMSの
核心を担うメンバーのひとり。
櫻井さんは、CP+全体の統括プロデューサーを長く
担当してきた、名プロデューサー。
2006年まだ「フォトエキスポ」という名前だった
CP+の前身のイベントの中に、御苗場を初めて
設置するべく、一緒に夜中までお仕事した仲間。
櫻井さん、めっちゃいいポーズ!
そして、めっちゃお仕事できる方です。
櫻井さんの、プロデューサーとしての
ブレない姿勢とお仕事ぶりに、たくさん
勉強させていただきました。
この方がいたから、御苗場が参加者300人越えをした。
御苗場に遊びにいくと、いつもかまってくれる2人。
ここにも、名ディレクター。現在のCMSで
御苗場をはじめ、京橋にある写真のギャラリー
TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY(T.I.P)を
ディレクション。NYの御苗場のオーガナイザー。
海外の著名写真家やレビューアーを巻き込み
数々のプロジェクトを進行させている、速水惟広(いひろ)氏。
入社した時から、とてつもなく優秀だったいひろくんが
日本のみならず、世界の写真界でどんどん活躍してくれて
いるのが嬉しい。速水くんは、今年は、ブラジルの
写真のコンベンションで、ゲスト・レビュアーとして登壇。
私が在籍していた当時、CMSで発行している写真雑誌
『PHaT PHOTO(ファットフォト)』で編集を担当していた
村田麻美ちゃん。
あかるい笑顔で、どしどし仕事をこなしちゃう才女。
そろそろ人生の転機を迎えている彼女に再会できたことも
すごく嬉しい時間でした。
そして、、
『PHaT PHOTO(ファットフォト)』の編集長を
つとめる、安藤菜穂子。
数多くの有名写真家をブレイク前から意欲的に紹介し、
初心者のための写真の撮り方や、
海外の写真・写真系アート情報を紹介する雑誌です。
日本中の写真家をインタビューし、沢山の写真作品
に接し、一流の写真評論家や写真家と接して来た
安藤菜穂子。
CMSが誇る、その核をになうメンバーのひとり。
ちなみに、私がCMSにつとめはじめた2003年当時、
『PHaT PHOTO(ファットフォト)』は、ぴあから
発行されていました。
知人の紹介を経て、テラウチさんの主宰する
『PHaT PHOTO写真教室』に通い、そこで
プロ養成講座を受けて、プロの写真家になりました。
最近、「あ、ナシャールさんて、写真家なんですよね?」
と言われることが多いのですが。
いちおうプロフェッショナルです(笑)。
師匠はテラウチマサト。PHaT PHOTO育ち。
現在、CMSで、みんなをリードしてくださっている
偉大な偉大な湯浅さん。
泣く子も黙る、写真業界の有名人。
某写真系会社ホールディングスで
元トップをつとめられていた方です。
湯浅さんにお会いすると、目を見るだけで、
たくさん知性の栄養をいただきます。
CMSを支えるもうひとりの偉大なお兄様、鈴木さん。
写真教室がバラエティ豊かなイベントで楽しく
運営されているのも、鈴木さんのおかげ。
ラジオのパーソナリティーもなさるタレント業も。
業界での顔の広さははんぱありません。
ガチでハグ(笑)。
そして、たくさんの写真家の作品で
にぎわう会場内はエネルギーに満ちていました。
ぐるっと回って入り口へいくと、
またもや村田麻美嬢が♪
活躍する素敵女子たち。
彼女たちと一緒に働いたことが、私の誇りのひとつです。
すがすがしい春の風を感じながら、会場を出て外へ
神島先生、写真仲間のマルちゃん(丸谷ゆういち)、
他のみんなに会えなかったのが残念。
テラウチさんには会えなかったけれど、
御苗場に行くと、テラウチさんに会った気分になるから不思議。
自分の原点を感じながら、「また今年も頑張ろう!」と
元気になる日。
またもや村田麻美嬢が♪
活躍する素敵女子たち。
彼女たちと一緒に働いたことが、私の誇りのひとつです。
すがすがしい春の風を感じながら、会場を出て外へ
神島先生、写真仲間のマルちゃん(丸谷ゆういち)、
他のみんなに会えなかったのが残念。
テラウチさんには会えなかったけれど、
御苗場に行くと、テラウチさんに会った気分になるから不思議。
自分の原点を感じながら、「また今年も頑張ろう!」と
元気になる日。
大谷聡子こと、さとちゃんは、私がCMSでお仕事
がんばりすぎて倒れた時も、その後の休職期間も
ずーっと支えてくれました。
さとちゃん、今日は一緒につきあってくれてありがとう♪
今は、それぞれ、別々の道で。
でも、同じ心と、同じ情熱で走る!
この人生で素晴らしい仲間に出会えたことに感謝!
ナシャール=バーバラの写真家ライフ | permalink | - | -