ミシャールについて
前回でも触れた私の大師匠ミシャールは、昨年末はバリ島に住んでいます。
ミシャールアメリカ人ですが、昨年まで東京在住20年。日本のベリーダンスシーンの幕開けから日本で活動してきた人です。数多くの国際的な著名ダンサーを日本に招聘して学びの機会をつくったり、
現在日本のベリーダンスシーン第一線で活躍している多くのダンサー/インストラクターを育ててきました。
ミシャールは、多くのクリエイティブな方々をインスパイアする存在で、今までも、ミシャールのことを書いている作家さんは、横森理香さん、光野桃さん、漫画家の岡野玲子さん(「陰陽師」の漫画で有名)など。昨年は、山本寛斎さんのショーに、kinki kidsの堂本剛さんらと共演しています。
ダンサーとして、エンターテインメントを超えたアーティストとして活躍するミシャールのセンス、スピリュアリティ、ライフスタイルは、どれも素敵で、会うと磁石のように引き寄せられます。
そんなミシャールが、充電期間の場として選び、暮らしているバリ島へ、こと師は2度ほど行って来ました。その時の日々を、このブログでも、ゆっくりと紹介して行きたいと思います。
大好きなミシャールと。2010秋、山本寛斎さんの「スーパー・ショー」楽屋にて。寛斎さんの演出で、ちょっと怖い感じのメイクのミシャール。
2010年、バリに移住する前の女神のようなミシャール、ショーの楽屋にて。(maviのブログから拝借、かなりみずらくてすみませんっ) 。登場するだけで、会場じゅうの空気を変える、存在感。
ミシャールアメリカ人ですが、昨年まで東京在住20年。日本のベリーダンスシーンの幕開けから日本で活動してきた人です。数多くの国際的な著名ダンサーを日本に招聘して学びの機会をつくったり、
現在日本のベリーダンスシーン第一線で活躍している多くのダンサー/インストラクターを育ててきました。
ミシャールは、多くのクリエイティブな方々をインスパイアする存在で、今までも、ミシャールのことを書いている作家さんは、横森理香さん、光野桃さん、漫画家の岡野玲子さん(「陰陽師」の漫画で有名)など。昨年は、山本寛斎さんのショーに、kinki kidsの堂本剛さんらと共演しています。
ダンサーとして、エンターテインメントを超えたアーティストとして活躍するミシャールのセンス、スピリュアリティ、ライフスタイルは、どれも素敵で、会うと磁石のように引き寄せられます。
そんなミシャールが、充電期間の場として選び、暮らしているバリ島へ、こと師は2度ほど行って来ました。その時の日々を、このブログでも、ゆっくりと紹介して行きたいと思います。
大好きなミシャールと。2010秋、山本寛斎さんの「スーパー・ショー」楽屋にて。寛斎さんの演出で、ちょっと怖い感じのメイクのミシャール。
2010年、バリに移住する前の女神のようなミシャール、ショーの楽屋にて。(maviのブログから拝借、かなりみずらくてすみませんっ) 。登場するだけで、会場じゅうの空気を変える、存在感。