Bellydancer Nashaal -ナシャール- 花鳥風月 BLOG

森羅万象と花鳥風月に魅せられたベリーダンサー。空と海と、星と月、歌う鳥たちと、緑と大地。そんなものが大好きです。2013年夏至の日(6月21日)に師のMishaalより名前を授かり、7年間活動して来たBarbara(バーバラ)からNashaal(ナシャール)になりました。過去に起きた出来事も、ちょいちょい更新。デバダシスタジオ神宮前本校講師、デバダシスタジオ葉山校主宰
Barbara became Nashaal on the Summer Solstice 2013.
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NHK クローズアップ現代+ | 元AV女優 紅音ほたるさん(享年32歳)「ゆがんだ性と闘った生涯」プレビュー動画を見て

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    ※クリックすると、NHK クローズアップ現代+
     のプレビュー映像が見れます。

    レッスンが終わってふとFacebookを開いたら、

     

    タイムラインに流れてきた、この投稿。

    シェアせずには、いられなくなりました。

     

    プレビュー動画見るだけで、涙が出ました。

    紅音ほたるさんの、勇気ある活動に心からの拍手と、

    そして、ご冥福を、心よりお祈りします。

     

    「性」は、男女ともに、デリケートなトピック。

    男性には男性の事情もありますよね。

    でも、女性が「演技」して、お金をもらって作られるAVを、

    お手本にしちゃうことは、間違いだと

    強く思います。

     

    また、AVは、とかくアドレナリン型のセックスを奨励しすぎる、

    とも感じます。

     

    それは、男性が「がんばらなきゃいけない」という、呪縛。

     

    よって、「リラックス」とか「安心感」が、感じられないものに、

    出来上がっているAV作品が多いように、感じます。

     

    そして、わたしたち女性は、自分の身体に、セルフ・ラブを。

    自分の身体に、ポジティブな愛を送ることを大切にしたい。

    日本も、きっと世界的にも、女性が自分自身の身体に

    ポジティブなイメージを持てないように育ちがちで、

    大人になってもそんな日々を過ごすことが多いと感じます。

     

    それを、変えて行かなければと、強く感じます。

     

    ちなみに、私が教える、デバダシスタイルのベリーダンスは、

    女性が、自分の身体にポジティブなイメージを持つ事を持つことを、

    一番大切にしています。

     

    そうして日々レッスンする時間がある自分は、

    「恵まれているなぁ」、と改めて思いました。

    もう、超♡ポジティブですから。

     

    「性」は、難しいトピックだし、タブー感があるけれど、

    大切な話題。

     

    こうして、元AV女優さんが、明るく活動されているのを見て、

    本当に素晴らしいと思いました。

    そして勇気をもらいました。

     

    2月頭に、こういう活動されている元AV女優がいると聞いて、

    実は気になっていました。

    取り上げて番組にしてくれた、

    #nhk #クローズアップ現代 に感謝。

     

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    私が踊るということ

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      「私が踊ること」


      私が踊ることで、 
      私の中の魂が大きく揺れ動く

      それらは
      自信や勇気や強さになって 私の中からあふれだす

      踊っている時には
      幸せだと心から思う

      自分が与えられた使命を
      まっとうしている瞬間を
      過ごすことが出来ていると思う

      その事は、自分が思うよりも先に
      身体が知っている

      音の洪水のなかで私は溺れる
      音の洪水のなかで私は目覚める



      私が踊ること
      それはかけがえのないこと

      だから私は

      今日も明日も
      わたしのダンスを踊る

       


      - NASHAAL -


      昨日、10/6(木)ジェノーム第4夜のための
      リハーサルを終えて、ふとこんな言葉が
      浮かんできました。

      そして、またふと思い立って
      ミシャールと出会い、ベリーダンスを始めたころの写真を見返してみたのが、
      上の写真と、この下の写真です。
       
      これらの写真は、自分で照明のセッティングをして
      友人にシャッターを切ってもらったもの。

      当時ミシャールと出逢ったばかりでしたが
      デバダシスタジオでベリーダンスを踊ることで

      自分の中のなにかが目覚め
      自分の中のなにかが強くなっていくのを

      強く感じていたのを覚えています。


      あれから、長い旅路を歩んできました。
       


      長かったような気もするし
      これらは、ほんのプロローグだったような気もします。

      そして、たくさんの方に支えてもらって来ました。

       

      3年間レギュラーをつとめた 表参道・トルコ料理レストラン「アラトゥルカ」にて(2014年)

       


      私が踊ることを喜び、
      私が踊ることを支え、
      私が踊ることに愛情を注いできてくださっているみなさん。

      かけがえのない友人、
      たまたまレストランに居合わせたお客様、
      Facebookで「いいね」してくださるみなさん、
      デバダシスタジオの私のクラスのダンサーたち
      そして、大切な仲間、デバダシのインスラクトレス(講師)のシスターたち。

      写真を見返しながら
      そんなみなさんへの感謝がふと胸にあふれ。

      さらに自分の使命を
      その輪郭をクッキリとさせ

      その使命をまっとうすることを願い
      その使命をまっとうすることを誓う
      そんな新月を迎えたいと思いいたりました。


      自分の使命。

      その中には、まぎれもなく
      このすばらしいダンスを教えていくこと
      教える = シェアすること
      があり。

      この新月は、さらにその教える事によりいっそう
      磨きをかけていきたいと思います。


      10月は、師のミシャールが開催する
      バリ島での講師養成プログラム( Teachers Training)に参加、
      通訳として師匠をアシストしに行ってきます。

      講師養成プログラム参加、は今回で4回目となりますが
      まだまだ学ぶことは多く。
      よりいっそう、励んできたいと思います。

      10/1(土)の新月からは
      デバダシスタジオでの新しい1ヶ月(第10セッション)が始まります。
      10月は、海外に出てしまうため、通常と異なるレッスンスケジュールとなりますが
      10月第1週は、ほぼすべてのレッスンにおります(10/6葉山以外)。

      レッスンにご興味のある方は、
      8月にオープンしましたナシャールオフィシャルサイトの「LESSON」の
      ページにて詳細をご確認のうえ、ぜひ体験レッスンにいらしてください。


      また、10/6(木)夜には、ナシャールが主催(共催)する
      シアター・ロックバンド GENOME(ジェノーム)の
      ショー 第4夜が渋谷で開催されます。

      今回は、本来のバンドとしての演目を離れ、
      今年亡くなった偉大なアーティストの David Bowieへの
      経緯を表し、ボウイの追悼として名アルバム「ジギー・スターダスト」の
      アルバム全曲を演奏します。

      それ以外に、ナシャール渾身のダンス、
      トルコの鬼才作曲家による名曲のピアノ独奏( 演奏:瀬尾真喜子)
      もコラボ作品も発表されます。

       


      詳細は、こちらからもご覧いただけます。
      ご参加ご希望の方は、専用フォームからご予約くださいませ。
      ※Facebookのイベントページの「参加する」では正式な予約になりませんので、ご了承ください。

      ※デバダシスタジオで学ぶダンサーの皆さん、講師の方には特別割り引きがあります。ご予約の際にメッセージ欄にご記入ください。


      みなさま、すばらしい新月をお迎えください。
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      代々木八幡神社で、羽黒山伏の星野文紘さんと、魂の奉納

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        女性性とは「野生性」と「融和性」


        山伏は、山を女体と考え、


        山に入り、今の自分を一度死なせて、また産まれ変わる

        13代続いている羽黒山伏の星野文紘さんの言葉です。

         


        7/6の七夕の前の日、

        大葉 ナナコさんからお誘いを頂いて、

        現役の【山伏】星野爺のお話会に参加しました。
         

        Met living Yamabushi - Japanese mountain ascetic hermits with a long tradition, endowed with supernatural powers in traditional Japanese mysticism - and ended up with ritual together at Jomon ancient sacred spot in Tokyo.

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        会の参加者は、そうそうたるメンバー。

         

        冒頭スピーチされた

        環境省「森里川海プロジェクト」の中井さん、

        ホリスティック美容家の岸紅子さん

        おのころ心平さん、

        ミュージシャン MINMIさんのマネージャーの畑さん、

        nananecorの神田恵実さん、

        雑誌 Veggyの編集長吉良さん、

        代々木上原マツリカの笹本さん、

        たかくら新産業社長 高倉健さん、

        そして誕生学の生みの親、大庭ナナコさん。

         

         

        エネルギーの高いメンバーの熱気の中、

        レクチャーは進みます。

         


        「魂が強くなる場所に自分の身を置くのが大事」


        「直観が大切」

         

        「古代から、人は魂が感じるままにいろんなコトをやってきた」



        星野さんのお話は、ハートのど真ん中からの魂のスピーチ。
        女性性についても、どでかい懐で受け止めてくださり、女性が輝く珠玉の言葉があふれていました。

        しかも、師匠Mishaalの言葉と似たところがたくさん。

         


        そして、男性性の象徴と言っても過言ではない、修験道の方から、

        まさかの女性性の大切さのレクチャー。

         


        女性性のダンスとしてベリーダンスを教える私にとって
        勇気と元気をもらう、珠玉の言葉とエナジーをいただきました。

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        星野さんのホラ貝の音は、お腹に広く響きました。

         

        そして、その後、ひょんなことから、

        星野さんと一緒に、踊りで奉納をする機会を得ました。


        会の最後に、大葉ナナコさんから、

        「星野先生と、ナシャール、ぜひコラボしてほしい♪ ナシャール、踊って!」

        と、ありがたくも言っていただき。

         

         

        星野さんも、ベリーダンスの持つ

        祈りの要素や、女性性を高める瞑想的なゾーンのことを

        すーっと分かってくださり。

         


        「星野先生、この近くに、縄文の聖地があるんですよ。 
         代々木八幡宮っていうんです」

         


        ってお声がけしたら

         


        「いいね!今から行こう!やろう!!

         これから俺のほら貝と、声明と、ナシャールのダンスで奉納しよう!」

         

         

        と、なんとそのままセッション♪


        大好きな縄文の森で、いつか踊りたいと思っていたら、

        まさかの、現役山伏の修験道指導者の星野先生の、法螺貝、声明、鈴の音との、奉納セッションでした。

         まさに「自然」
        「自然 = 自ずと然り」
        とレクチャーで、星野さんがお話されていたとおり。


        こうして、出逢ったその日にセッションするのが自然の流れでした。

         

         

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        代々木八幡神社の境内にて。

        なんの承諾もなく、ゲリラ的に、舞いとホラ貝と鈴(リン)と声明で奉納。

         

         

        私「境内で、踊ったりするのに、許可とらなくていいんですか?」

         

        星野爺「いいんだよぅ、祈りなんだから!」

         

         

        そっか!

        そうだよね!!

         

         

         

        いつも通っていて、

        森の木の中で踊りたくなる

        代々木八幡神社で、

        やっと初めて踊れました。

         

         

        そして、踊りたい気持ちが

        祈りであることをを実感し

        「そりゃあ、踊りは祈りだよ!」と

        強力に肯定していただきました。

        しかも13代続く山伏の大先生に!!

         

        (星野さんは、全国で修験道について講演活動をし

         多摩美術大学や、明治大学で研究員もされている)

         

         

        星野さんの言葉の中で「魂のまにまに」とあったのも

        印象に残ったフレーズのひとつ。

         

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        私たちは、魂の間に間に生きている。

        人と人とは、魂と魂で向き合う。

        自分の魂や本質を感じながら、生きる。

         

         

        そんな化学反応を感じた、星野先生との出逢いでした。

         


        神社での奉納を見守ってくださった、 ユール 洋子さん、ありがとうございました!

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        いつかお話してみたい!とお噂を伺っていたユール洋子さんに会えて嬉しかった!

        小野 美智代さんとも、お話しながら、女性性やベリーダンスについて話が盛り上がり、

        まさに魂がふるえました♪

         

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        おのころ心平さん、MINMIさんのマネージャーの畑さんと。

        おのころさん、ベリーダンスのホリスティックな一面に大きくうなずいてくださり、嬉しかったです!

        畑さんも、すごくオープンで温かい方。

         

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        nananecorの神田恵実さん

         

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        代々木上原マツリカの笹本さん。平野宏枝ちゃんの話で盛り上がり♪

         


        高倉 健社長からも、直観、女性性についてゆっくりお話を伺えたし、

        ダンスの際の「ゾーンに入る」話を聞いていただけて嬉しかったです。

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        赤ちゃんの抱っこがすごく似合う高倉さん

         


        平野 宏枝ちゃんからずっとお話を伺っていた、

        ホリスティック美容家の岸 紅子さんとお会いできて嬉しかった!

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        紅子さん、美しいし、凛とした強さを内側から感じる方で

        見つめられると、まるで守られているような気持ちになって

        身体の内側から温かくなる。




        これからの女性や日本を変えていくすごいメンバーを集めちゃう、

        大葉ナナコさんに心からのリスペクトとラブを。

         

        お声がけいただけまして、ありがとうございました!

         

         

        お話を伺った星野さんのプロフィールはこちら

         

        星野文紘
        1946年山形県出羽三山羽黒山宿坊「大聖坊」の三男として生まれる。
        1971年東洋大学文学部を卒業後、「大聖坊」十三代目を継承し、
        「秋の峰」に初入峰、山伏名「尚文」拝命する。
        2007年「冬の峰百日行」の松聖を務め、2008年より「松例祭」所司前を務める。
        2000年より三日間の大聖坊山伏修行も実施。
        また各地で修験道の講演をし
        「こころ」「いのち」「健康」「農業」「芸能」の重要性を訴える。
        現職:出羽三山神社責任役員理事、出羽三山祝部総代、
        多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員、
        NPO法人公益のふるさと創り鶴岡理事、
        明治大学野生の科学研究所研究員など。

         

        星野先生のインタビューは、こちらにも掲載されています。

         

        星野文紘インタビュー LUXEREARTH

        http://www.luxurearth.com/jp/fumihiro-hoshino/

         

         

         

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        マーメイドになって泳ぐということ、その女性性の解放【マーメイド体験記】

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          Mishaalの葉山でのマーメイドリトリートをひかえ、
          先日、私もマーメイド体験をしてきました。


          その時の感想を、ブログに上げておきます。


          ほんとうに…
           

          マーメイドになって泳ぐことが
          こんなにも癒されて
          こんなにも嬉しくて
          こんなにも心が解き放たれる体験になるとは
          夢にも思いませんでした…

          ぐんぐん、ぐんぐんと、
          身体が前に進んみながら
          つきものが取れていくような、
          いらないものがはがれ落ちていくような感覚…

          いつも、両足で陸地に立って
          ベリーダンスを踊っているけれど

          こうして脚がひとつになり、
          水の中に身をゆだね
          水の中で力を抜いて踊ることで
          さらに自由になれる自分がいました

          水の中にいることで、
          こんなに、
          心地のよい豊かさと
          解放があったのか…

          陸にあがって、自分の2本の足を見たときに
          「あれ?これって何だっけ??」って思ったほど
          2本の足に違和感がありました。

          それくらい、
          水の中で居心地が良かったのです



          人魚になっている時に、
          足をひとつにすることで
          身体の内側(コア)の部分に
          意識が行き
          身体の内側から
          じーんと、温かいものを感じる感覚もあります

          女性の身体の内側の
          ヨニ(聖なるエリア),
          子宮、卵巣、膣といったエリアが
          深ーく響きあい
          とても心地よい
          リズムを奏でていきます


          もう、毎日、毎朝、人魚になりたい♪


          6/29の葉山はワンデー・リトリートなので
          その入り口を体験する感じになるのかもしれません。

          でも、それだけでも
          大きな解放を感じることができるはず

          じっくり体感したい方は、
          ミシャールのバリ島リトリート 水の女神(7月末〜8月初旬)
          ぜひ!!!
          いつかマーメイドで何かやりたい♪
          そんなビジョンをイメージしながら☆
          6/29は楽しみたいと思います♪
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          すべての女性の持つ、処女性と娼婦性とは? /モニカ・ナタラジ 2016年来日後記その1 ワークショップ「処女と娼婦」

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            こんにちは、ベリーダンサー/写真家のナシャールです。

            今年も、3月に、国際的に活躍するタントラ・ミスティカルダンスの指導者
            モニカ・ナタラジ( MONIKA Nataraj)が来日。
            私が講師をつとめるデバダシスタジオにて、
            2日間に渡り、モニカのワークショップとショーが開催されました。

            今回は通訳、そしてアシスタントとして、参加させて頂きました。

            1日目のワークショップ「処女と娼婦」にて。

            このワークショップ、なかなか斬新なタイトルでしたが、満員御礼。

            2つのワークショップのうち、いち早く満席になったのは、
            この「処女と娼婦」でした。

            そして3時間半のワークショップは、驚きと発見の連続。

            装い、対話、ダンス、リチュアル。
            女神のワークと禅問答のように繰り広げる対話こ中で、
            普段の思考を離れ
            どんどん自分の核(コア)の部分に
            入っていく時間でした。







            すべての女性が持つ、処女性と、娼婦性。

            スピリチュアリティと、セクシュアリティ。

            そのどちらもが、神聖であり、大切であること。

            モニカのワークショップでは、色なアイテムを使って、
            分かりやすくシンボル化もします。

            処女性の白


            娼婦性の黒

            そのどちらにも、私達が抑制される必要はないのです。

            このことは、頭では分かっていても
            身体と心で、実感することは
            なかなか難しかったりします。

            モニカのワークショップでは
            そこをしっかりと体感する。
            肚に落として、体感する。

            今回も、目からウロコというか、
            気づきのボタンが次々と押されて、
            身体の中で何かが解けていくような、
            パチパチと音を立てていくような感覚。

            参加者の顔も、グングル生き生きしていきます。


            みずからの女性性に向き合うこと
            それが、どれだけ抑えられて来たものか
            本当によく分かります。

            例えば、「いい子でいなきゃ」のような感覚。

            この感覚は、無意識なところで、私たちの中に
            埋め込まれていたりします。

            なので、
            「いい子でいなければならない自分」
            が、最初に思い浮かべる処女性の例として
            出てきたりするのです。

            そして、女性として生きるうえで、
            「いい子」でいるべきというプレッシャーがあったり。
            逆にに、「いい子ぶる」と取られると、生きにくかったり。

            「悪い子」は娼婦性のほう。

            ありますよね。

            日ごろ、日常では、つい見過ごしがちな、
            心の中の、深層の部分。

            そこを見つめながら、ワークが進みます。


            ちなみに。本来の処女性とは、ピュアで、天真爛漫で、
            自分を制約しない、少女の心。

            冒険心にあふれ、伸び伸びと、裸足で野原を駆ける感覚。

            なのに、それをいつのまにか
            「いい子」に閉じ込めていたりすることに
            気づきます。


            かたや、娼婦性とは?

            それは、例えるならセクシュアリティ。
            自身のセクシュアリティを肯定する事もとても難しいですよね。
            特に、セクシャルであることを、「恥じる」のが、日本の文化です。

            女性が、自身のセクシュアリティを肯定し、謳歌すること。
            その開放は、娼婦性にカギがあります。

            自分の中の娼婦を恥じる事は、
            自分の官能を感じる事に、
            罪悪感を感じてしまうことと
            繋がっています。

            処女性はハートチャクラ。
            そして娼婦性は第2チャクラ。

            それらをダンスで統合し、
            踊りながら、
            リチュアルとして、
            何度も折り重ね、
            折り重ね、
            参加者全員で深いゾーンに到達しました。

            素晴らしいワークショップをリードしたくれたモニカと。

            この日わたしは、通訳として参加。

            モニカの横で、参加者のみなさんの表情が、
            刻一刻と変わり、

            笑顔がでっかくなった!
            声もでかい!
            大胆になる!
            すごい!!

            というドラマチックな1日を見せていただきましと。


            まさに、
            言霊と、ダンスがひとつになる体験。

            普段、どんな人と関わり、
            どんな言葉を発し、
            どんな空を見て、
            どんなものを味わうかが、
            いかに大切であるか。

            心から感じる事が出来ました。


            そして、
            私たちの持つ、女性性の
            異なるクオリティを、
            全身で感じ、味わうこと、
            その偉大さを
            ひしと感じた1日でした。


            私自身、これから、
            ベリーダンスの講師として、
            もっともっと、伝えていかなければ。


            2010年の、モニカの最初の来日ワークショップに参加して以来、
            出れるときは必ず受講していますが、
            どんどん進化するモニカに、
            またもや学ばせてもらいました。

            ここで学んだことを、私の授業に繋げていきたいと思います。

            ナシャールクラスの皆さま、お楽しみに(^ ^)
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            現代における女性性の必要性とベリーダンスについて- アムステルダム大学の助教授 Kaouthar DarmoniさんのTEDのスピーチに感動した件

            0
              すごく素敵な動画を見つけました。
              チュニジア出身の、ジェンダースタディーの博士がベリーダンスと女性性の結びつきについて熱く語っているTEDのスピーチ。

              スピーカーは、アムステルダム大学で、助教授としてジェンダーとメディアについて教鞭を取るKaouthar Darmoni(コーサー・ダーモニさん、でいいのかな?)。
              チュニジア出身の、中東育ちの女性です。
              中東という、極端に女性性を抑制した、でも女性同士の間では
              女性性の解放を大切にしているカルチャーの中で育った彼女には
              現代女性たちにヒントを与えるエッセンスがたくさん。

              そして、コーサーさんは、女性たちのエンパワーメントのために
              Feminine Capital & Goddess Dance organisation という
              なんとも素敵な名前の、女性性のための協会を主催しています。

              このTEDのスピーチは、英語だけなので、ブログを読んでくださっているみなさんに分かり易いわけではなく、歯がゆいのですが、
              この方が言っていることは、師のMishaalが教えてきてくれたこととすごく近い部分があります。
              ※画像をクリックすると、YouTube画面が始まります。


              Kaouthar Darmoni is the founder of Feminine Capital & Goddess Dance organisation.
              She is also Assistant Professor in Gender Capital & Media at
              the University of Amsterdam and a proliferous speaker about Feminine Capital.
              のっけから、「うんうんうん!」とうなずきっぱなし。

              そうなんです、ベリーダンスの歴史は、イスラム教の発祥よりもずっと昔。

              4,000年前のメソポタミアの時代にさかのぼる、と彼女は言っていますが、他の海外のリサーチャーによると、新石器時代の土偶の時代(1万年以上前)にさかのぼるという説も。

              そして、スピーチの中で、語られた印象的な言葉。

              『西洋の現代の女性達も、『成功』できている人たちは
              ごくわずかで、彼女たちは、女性性ではなく、むしろ男性になりきる
              ようにして成功をつかんでいることが分かったんです。驚きました!」

              コーサーさん自身も、アカデミックの世界でキャリアを
              積み上げていくべく、邁進するうちに、仕事では男性性を使い、
              家では女性性を味わい、、、となり。
              一度、燃え尽きてしまい、そこから、女性性について真剣に
              取り入れることにしたそうです。

              それが、ダンス!
              しかも、ベリーダンス!

              女性の身体とその神秘の力と、ベリーダンスは深く繋がっている。
              中東出身の女性が、西洋でジェンダースタディーを極めた結果
              行き着いていたある結論が、「踊ること」。

              英語の分かる方には、ぜひ見ていただきたい動画です。
              翻訳できるかたぜひお願いします♪
               
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              今宵、スペシャルVIPパーティーで踊らせていただき、日本の女性と女性性の解放についてお話させていただきます

              0
                今晩、長年私のベリーダンスをサポート
                してきてくれている、友人のご縁の力で、
                あるとても特別な勉強会で踊らせていただきます。
                 
                官公庁、日本の各自産業界を代表する一部上場企業の、
                背負って立つリーダーのみなさまの、特別な勉強会。
                テーマは「少子高齢化社会に向き合う」です。

                今夜は、ダンスを披露させていただくと共に、
                「女性性とその解放について」
                短い時間ですが、トークセッションを
                させていただきます。

                昨年、今年とこんな風に
                ベリーダンスを踊り、女性性についてお話を
                する機会をいただいています。

                昨年秋には福岡でジョン・キム さんと平野宏枝ちゃんの
                トークセッションにゲストとして踊らせていただき、
                女性性について語らせていただいたり。
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                昨年12月には「誕生学」の 大葉ナナコさんによる
                ガールズエンパワーメント・プロジェクト
                キックオフパーティーで、シェーリーさんをはじめ
                たくさんの著名人のみなさんの前で、踊らせていただき
                お話させていただきました。
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                こうした機会をいただくのは、
                とてもありがたいこと。
                そして今夜も機会をいただくに当たり

                「私はなぜ踊るのか」
                「なぜベリーダンスなのか」

                改めて考えてみました。
                そのことはまた、改めて、このブログ
                でも書かせていただきます。

                また、その答えのいくつかを、本日、
                ダンスと共に、トークセッションで
                シェアさせていただきます。

                そして、ふと思うこと…

                青山のトルコ料理レストラン「アラトゥルカ」で
                3年に渡りレギュラーダンサーをさせていただいた
                時もそうだったのですが、
                不思議なことに、私のダンスを見てくださった方の中で
                「女性性」「女性性の解放」について、何かを感じたり
                語り出したりして下さる方が多い
                のです。

                そんな方のお1人を、今日はご紹介させていただきます。
                毎年、葉山の御用邸裏の海岸「一色海岸」で
                開催している、チャリティー・ベリーダンス LIVE
                blissful blue(ブリスフルブルー) は
                私のライフワークでもあるのですが、

                このイベントの8年目を迎えた昨年、
                葉山の町議員であり
                私の大学の先輩にも当たられる
                山田由美さんが、観に来てくださり
                その感想をブログに綴ってくださいました。

                由美さんは、ショーをご覧になって、大変感激なさった
                とのことで、ショーの後にも熱いメッセージをいただきました。
                その由美さんのお気持ちの溢れた文章を
                こちらに紹介させていただきます。

                山田由美さんのブログより
                ※ご本人の許可を得て、転載させていただきます。
                ==============
                8月21日の金曜日、一色海岸の海の家で、夕方から行われた
                ベリーダンスのショーを見てきました。

                以前から、夏の終わり頃に行われていた催しなのですね。
                ディナーとドリンク付きで四千円。
                経費を差し引いた残りは、困難な状況にあるインドの少女たち、
                女性たちに寄付されるそうです。

                今回、フェイスブックを通じて出演者の女性から誘われたので、
                とても楽しみに当日を待ち、行ってきました。
                店は予約客で満員だったのですが、最前列に座れたので
                ラッキーでしたね。

                 夕日が雲間に沈んだ後、波が打ち寄せる夜の浜を背景に、
                総勢十人の女性ダンサーが次々に登場。
                2015-08-22 21.11.53.jpg

                風はやや強かったのですが、おかげで涼しかったですし、
                ダンサーのヴェールがなびく効果も大きかったですよ。
                それぞれに美しい女性たちが素敵な衣装をまとい、
                修業の成果である、気品に満ちた華麗な踊りを見せてくれました。

                 それはもう、素晴らしかったです!!
                 毅然として、なおかつ艶麗。

                ペアやトリオでの踊り、ソロでの踊り。
                柔らかな踊りもあり、激しい踊りもあり。

                男性音楽家による太鼓の演奏も、可愛い坊やの
                飛び入りも良かったです。
                ダンサーのお一人が、坊やのママだったのですね。
                2015-08-22 21.20.19.jpg

                 全体の印象は、「神聖」と言えばいいでしょうか。
                「神事を拝観した」という感じです。

                私だけでなく、他のお客さんたちも感動していました。
                お客の大半は若い女性だったのですが
                (会話の様子からして、ダンスを習っていたり、
                習っている人の友達だったりという感じでしたね)、

                帰り道、
                「すごく綺麗だった」
                「女神さまが降臨したみたいだった」
                 という彼女たちの感動の声を聞きました。

                私も同感です。
                女性が持つ美しさと聖性が、とてもよく表れていました。

                ベリーダンスを習う女性が増えているとは聞いていたのですが、
                納得がいきますね。
                「魂の解放」という面があると思います。
                何からの解放かって? 

                それはですね……「抑圧された女性性の解放」
                と言い換えてもいいかもしれません。

                現代の競争社会、多くの女性が「男並みに戦う」ことを
                強いられていると思います。受験、就職活動、家庭と仕事の両立。

                昔の女性は「社会の二等席」に押し込められる
                苦労をしていたと思いますが、
                現代の女性は、
                「男になって一等席に座るか、二等席の屈辱に甘んじるか」
                という選択を迫られているのではないでしょうか。


                これまでの日本人が努力して、「名誉白人」の座を
                目指したようなものですね。
                それでも、白人と同じ扱いにはならないのに。

                だから、「女性が輝く社会」なんて政府に言われると、
                「どこまで都合よく利用するつもりだ」と思ってしまいます。

                「そんなことない、わたしは無理せず楽しくやってるわ」
                「男女差別なんて昔のことでしょ」
                 という女性もいるでしょうが、つい頑張りすぎて
                体を壊したり、結婚や妊娠の時期を逃してしまったり、
                あるいは家事や育児の分担で夫と喧嘩したり……
                という女性も少なくないと思います。

                社会の仕組みが、女に無償労働を負わせるように
                なっているのですから、疲れるのは当たり前。

                男性の長時間労働に合わせて女性が働いていたら、
                少子化が進行するのも当然でしょう。

                無理はするまいと思っても、
                知らず知らず男社会に染まってしまって、
                殺伐としている自分がいたりします。

                 そんな中で、
                (そうだ、自分も本当は女だったんだ)
                 と思い出すような……
                (無理に男の真似をしなくても、女を否定しなくてもいいんだ)
                 と思うような……

                そんな踊りと思って、ベリーダンスを見て下さい。
                だから女が見て、感動するのです。

                 ベリーダンスというと、見世物的で扇情的な踊り、
                という偏見をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、
                本来の姿はそうではないと思います。

                歴史的起源ははっきりとわかっていないようですが、
                古代のメソポタミアやペルシャ、エジプトなどに遡る
                伝統があるようです。

                大地の女神、豊穣の女神に捧げる踊りだったとも、
                女性の健康や安産のための体操的踊りだったとも
                言われているそうです。

                 日本舞踊のように抑制的な踊りとは違い
                (もちろん、日本舞踊には固有の美があります)、
                女性本来の美質を存分に生かす踊りだと思います。
                精神的な解放という意味でも、大きな効果があるのではないでしょうか。
                まだ、志の高いベリーダンスをご覧になっていない方、
                どこかで機会があったら、是非ご鑑賞下さいませ。

                以上、出展元の山田由美さんのブログ記事
                 http://yumi-hayama-nagae.at.webry.info/201508/article_4.html
                写真: 参加者の方からいただいたものを由美さんのブログ文章に挿入
                ===========

                由美さん、ありがとうございます。

                由美さんが感じていただいた女性性の「神聖さ」や
                「女神性」こそは、私が師とあおぐミシャールが主宰する
                デバダシスタジオ(神宮前本校茅ヶ崎校葉山校
                で説くベリーダンスの在り方でもあります。
                山田由美さんの書いてくださった感想には、
                私自身が育ってきて感じたこと、
                なぜ踊り続けるのか
                なぜベリーダンスなのか、
                そこに繋がっています。

                今晩も、由美さんの書いてくださった言葉を味わいながら
                私らしく、踊って来たいと思います。
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                blissfulblue vol.8  2015年8月21日  海小屋MANAにて
                 
                JUGEMテーマ:ベリーダンス
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